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タクミク・ATR合同会社
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教育の意味

  • By 管理人
  • 2014-04-24
  • 2273
  • Tacmic情報
専門学校の先生をすることと、PTAの役員をすることになったのでちょっと「教育」について考えてみました。

諸説はあるとおもいますが、自分なりの解釈ということで。

教育という言葉自体は中国の「孟子」の孟母三遷のところで出てきている言葉で、
「教」とは鞭打って習わせるという意味
「育」とは母親の慈しみという意味
ということでこれを合わせることで教育という言葉が生まれたわけです。

で、日本では昔はお勉強を教えることを教育とは言わずに「教授」だったり「教化」だったりの言葉を使っています。

江戸時代までは、勉強や技術なんてものはあくまでも師が弟子に授けるものだったり、教えて進化させることを目的としており人間的な成長なんてものを期待していたわけじゃないわけですね。

で明治時代になって西洋列国に早く追いつける国力をつけようと考えた時に、勉強や技術だけでなく、一流国になるためには道徳的なものの成長が不可欠だと重視して「教育」という言葉が使われ始めたんじゃないかと思います。

それを教育の基本的な方針としてこんな人になってほしいと願って書かれたものが、「教育に関する勅語」です。
西洋の場合はキリスト教を背景にしてこんな道徳的なことを培ってきたのですが、日本の場合は宗教を適用するわけにも行かず、天皇陛下からのお言葉という形で人間の成長に関わる「教育」の基本を日本全体に伝えたんじゃないかと。

じゃあ、その考え方はというと

1 親に孝養を尽くし
2 兄弟(姉妹)は仲良く
3 夫婦はお互いに仲良く
4 友達とはお互いに信じ合い
5 自分自身は控えめに振る舞い
6 すべての人に愛を持って接し
7 しっかり勉強し、仕事ができる技術を習い
8 知恵を培い才能を伸ばし
9 自分が目標とする才能と器量を満足させ
10 公益を考え、世の中での役割を果たし
11 法律や規則を守り、秩序に従い
12 何かがあれば自分の国をしっかり守りましょう

ということで、12番の書き方は別にすると、いま私達が我が子に求めていることそのものじゃないかと。
で、学校と家庭の役割分担としては
1番から6番までは家庭の仕事で7番から11番までが学校の仕事だと。(12番は勘違いされることがあるのでやめときます)
戦前はこの基準が明確だったからこそ、「Poor, but Noble」と日本人は世界から尊敬される存在だったのだと思います。

会社にもわかりやすい成文化した経営指針がまずあるべきであることと同じように、日本の教育に関しても教育基本法のように長たらしいものではなく、戦前の教育に関する勅語のようにわかりやすい形での方針をしっかり打ち立てるべきなんじゃないかと思っております。

長たらしくなったので、また次の機会に。

リスク管理

  • By 管理人
  • 2014-04-22
  • 2305
  • Tacmic情報
韓国のフェリー転覆事故が大きな話題になっています。

悲惨な状況になっていますが
あれは天災ではなく、明らかに人災です。

乗客よりも先に逃げる船長を始めとする多くの船員
国のメンツだけで、日本や米国などの、多くの海難事故を経験している国からの援助の申し出を断る政府
さらに民間のダイバーたちの協力すらメンツのこだわりで断る状態。

日本からしたら、ありえないことだと思います。

全くリスク管理ができていないといっても過言ではありません。

じゃあ私達はどうかということになると
例えば会社のことにしても家庭のことにしても最悪値までのリスクヘッジができているかというとできていないことが多々あります。

犠牲者の冥福を祈ることも、事件の推移を見守ることも大切なことですが
私達自身のリスクヘッジがどこまで出来ているか、これを機会に考えてみることも
不遜ではありますが、大切なことだなと思います。

それにしても、国内問題を根本的に解決するのではなく、日本を挑発して国民の怒りを国内から国外にそらさせ続けた結果が、結局のところこういうことにつながっているんじゃないかと、ついつい思ってしまいますね。



 

集団的自衛権なるもの

  • By 管理人
  • 2014-04-17
  • 2575
  • Tacmic情報
Facebookの誰かの投稿に集団的自衛権の話があったのでちょっと自分の意見を。

集団的自衛権を簡単にいうと・・・
日本の同盟国が武力攻撃を受けているときに、直接的に攻撃されていない日本がその同盟国と共同して防衛を行うことです。
身近な例でいうと、漫画の加地隆介の議でも出ていたように
関釜フェリーで考えてみます。
関釜フェリーは日本籍の船と韓国籍の船があります。
下関から韓国籍の船が釜山に向かって航行しているときに、北朝鮮の軍隊が突然発砲したとします。
この船が日本籍の船だったら、日本の防衛が普通に成立するので、すぐ海上自衛隊が防衛に参加します。
でも、韓国籍の船の場合は、日本は直接攻撃されていないので、集団的自衛権を行使しないとすると、海上自衛隊は関釜フェリーを守ることはできません。
こんなひどい話はないと思います。

また日本が第三国から攻められたときに、米軍が安保条約に基づいて一緒に防御してくれますが、そのときに日本の領土外で米軍の部隊が第三国の部隊から攻められようとしているときは、そこで米軍が壊滅の危機になったときにでも、集団的自衛権を行使できないとなると、米軍の壊滅をみることしかできません。
これまたひどい話です。

集団的攻撃権を話題にしているのであれば、これは大問題になりますが、
集団的自衛権を行使せずに米軍の防衛の傘にいるということは、あまりに虫のいい話になると思います。

私たちの国が憲法9条で戦争放棄していて、軍隊も持たないぞと宣言しておいて、それでも他の国から攻められたりしないのは、米軍が目を光らせているから以外にないのですが、そんなことを全く忘れて集団的自衛権を悪と主張する人たちは、きっと我が家に侵入する人がいたとしても、うちは永久に諍いごとを放棄するので、何も盗らずにかえってくださいなんていったら侵入した人が円満に戻っていくと信じている人たちなんでしょうね。

左系のマスコミは、すぐ拡大解釈しますが、集団的自衛権の正しい姿を、へんな歪んだ解釈をせずに、ちゃんと説明してほしいものだと思います。

専門学校で指導をはじめました

  • By 管理人
  • 2014-04-14
  • 2270
  • Tacmic情報
ここ3年間、普段の仕事の中で、いろんな仕事をさせて頂いておりますが、
機会があって、週に2回とある専門学校で、Web関連などの指導をさせて頂いております。

普段仕事をしていると、だいたい同世代の人とばかりの会話になりますが、19歳や20歳の若者と接しながら授業をすることになりました。

まだ始まったばかりですので、名前と顔も全く一致しませんし、生徒それぞれがどんな才能を持っているかはわかりませんが、なるべくしっかりとスキルを育てられたらと思っています。

でもこの頃の若い人たちって、結構パソコンを叩くスピードって早いですね。びっくりしています。
 

怒りをコントロールする

  • By 管理人
  • 2014-04-09
  • 2322
  • Tacmic情報
青年会議所でも同友会でも仲間である、村上経営研究所の村上さんに、アンガーマネジメントの体験版のセミナーを開催してもらい、受けてきました。
40分ほどの短いセミナーでしたが、いろんなことを学ぶことができました。

まず、アンガーというのは怒りのことです。
アンガーマネジメントは、この怒りを管理していくことになります。
最初このセミナーの話を聞いたときには、怒らなくなるセミナーなのかなと思いましたが違いました。

あまり詳しく書くとセミナーを受けるときに感動がなくなってしまうので詳しくは書きませんが
怒るべきときにはしっかり怒っていいけど、やたらめったら怒ってはいけないということだとか、怒ったら6秒間別のことをしてみるだとか、いろんなことを教わりました。


これは本当におすすめです。
オープンセミナーだと3000円+税と非常にリーズナブルな価格ですし
会社単位で受けて、怒りの価値観の共有をはかっていくというのもすごく面白いことだと思っています。

アンガーマネジメントと検索すれば出てきますので、ぜひどうぞ!
北九州にお住まいの方は、村上経営研究所でご検索ください(^^)

 

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