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事実と真実は異なる


小保方さんのSTAP細胞の発表から、捏造疑惑と調査委員会、委員会の捏造報告と、委員長の報告の改ざん、さらにはiPS細胞の山中教授の修正問題まで、いろんな科学技術に関するスクープが出ています。

これだけをみると、科学技術界は、コピペだらけの世界だとなってしまいます。

でも、これは全体の部分からするとほんの一部分を針小棒大にしておもしろおかしく伝えるマスコミによる世論誘導です。
おもしろおかしくすることと、魔女をどんどん見つけていって、見ている人を飽きさせないのがマスコミの使命です。

そもそも、事実というのは解釈次第でかわった真実になります。
例えば野球でいう比率の場合
首位打者の安打比率はだいたい40%弱。60%はアウトになります。
球団の最下位の勝率はだいたい40%弱。60%は負けています。
あんまりかわらない訳ですが、片や40%弱の成功を誉め称え
片や60%の失敗をけなされる訳です。
もちろん何かが違う訳なのですが、数字という事実だけ考えると一緒なわけで、
解釈でかわってくる訳です。

真実を悪意を持ってとらえようとすれば、小さな失言を気にすることはありませんが、真実を悪意を持ってとらえようとすれば、小さな失言を天下を取ったように一面のテロップに使います。

だから、テレビも新聞も、もちろんラジオも、情報というのは発信する側は意図を持って伝えるものですので、ぜひともそれを普遍の真実ととらえるのではなく、あくまでも一つの真実への解釈だととらえないといけないと思います。

 
  • By CEO
  • 2014-04-30
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  • Tacmic情報