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フェイスブックでも、メールでもツイッターでも、もちろん留守番電話でもそうなのですが、
今回はメールを主語で話をします。

例えばメールで相手に情報を発信したり、用事があって送ったり、ファイルを送ったりとメールの活用方法はたくさんあります。
ただ、私がどうにも我慢がならないのが、「返事をしない」人たち。

たとえば資料を送ってほしいという依頼があって、こちらが送ったとき。
情報のキャッチボールとしては、
送ってよ → 送ったよ → ありがとう
これが、私は正しいキャッチボールだと思います。

また、相手がメールを送ってきたら、了解した。だとか、有難う。だとか私は返すべきだと思っています。
やっぱりそれはメールがちゃんと着きました。という結果報告にもなるわけで、大切なことだと思っています。

でも、それをしない人達が結構います。で、確認したら
「みたよ」
で終わる、私にとって見たら「情報ズボラ」の人たち。私はこれらの方々にメールをしたらムカッとくるのでできるだけ送らないようにしていますが、それでも送らないといけない場合もあります。
で、やっぱりナシのつぶて。届いているかどうかをもう一度確認しないといけません。

LINEだと、見たかどうかは「既読」とかつくので見たかどうかはわかりますが、メールの場合は届かないこともあります。

なので、礼儀として届いていることを必ず知らせたいと思っています。
もちろんメーリングリストなんかでは返事をいちいちしなくてもいいとは思います。
一対一の場合です。

とある会の事務局とか、幹事とかしている人が、そんな「情報ズボラ」だったらたまりません。ちゃんと返事を返してくれと思います。

逆に私もそう言われないように、ちゃんと返事はしていこうと思っております。

 
  • By tac
  • 2014-02-06
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