非常に久しぶりの投稿になります。

実は結婚30周年ということで、2週間ほどヨーロッパ乗り鉄のたびにでかけておりました。
メインの写真は、どうしても見たかった「最後の晩餐」の壁画です。
旅行では、
イタリア（ミラノ）→　スイス（チューリッヒ）→ドイツ（ミュンヘン）→ドイツ（ドレスデン）→ポーランド（ボレスワヴィエツ）→ドイツ（メルヘン街道）→ドイツ（ケルン）→オランダ（ユトレヒト）→ベルギー（ブリュージュ・ブリュッセル）→フランス（パリ）→フランス（モンサンミッシェル）→フランス（パリ）
という移動を行いました。
詳しい内容については、こちらに記事としてまとめていますので、ぜひ読んでください。
https://note.com/tacmicatr/

ヨーロッパに行って帰ってくると、日本のいいところヨーロッパのいいところがよくわかります。
私にとって日本じゃないと　というのは　トイレです。
まず小便器の高さが高すぎる。
次にウオシュレットがない。
公衆トイレは有料のものが多い

それから今回行った国々にはコンビニエンスストアがありません。
駅にはプチスーパーというコンビニみたいな店もありますが、とても値段が高い。
安く買おうと思ったら基本的に郊外のスーパーなんでしょうか。

あとはすごく近くにあるにも関わらずそれぞれの国の国民性の違いも感じます。
だいたいちょっと車で隣の国に行くとか、日本では非現実的です。
他にも色々感じ入ったことがありますが
ご興味があればチョロチョロ書いていきまs.