5つの色のまちづくり
青年会議所にいた頃に、北九州市にある7区それぞれに平等にするのではなく
それぞれ特色をつけていくべきだ、まずはシンボルカラーとか(小さいな)
何を持って特色があるのかということは、論議が必要だと思うんだけど
平成の大合併によって北九州市と同じくらい広い一般の市町村が存在するわけで
それを考えていくと、各区に共通な施設はそれほど必要ではないと
選択と集中こそが、中小企業の戦略なので、北九州市もドラスティックな選択と集中を行うべきだと
思うわけです。
反対はたくさんあると思うけどね。
それを乗り切れるだけの胆力が今の北九州には必要なんじゃないなかな。
タクミク・ATR合同会社にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://tacmic-atr.info
このニュース記事が掲載されているURL:
https://tacmic-atr.info/modules/takarizm/index.php?page=article&storyid=25