思い出
数年前になくなった経営者仲間のお子さんが、
「改めて親の思い出を綴っておきたい」
ということで、数名の友人と思い出を語る会を今日行います。
思い出というのは不思議なもので、
たくさんの思い出があったようでもあるし、特に何もなかったようでもあるし
人間の脳の中に刻み込まれているものが可視化できれば楽ですがね。
表題の写真は2004年に行われたイベントの一つ。
長崎から江戸まで象が歩いた史実に基づいた、北九州市小倉北区の常盤橋を象と一緒に大名行列したイベントです。
ついこの間だったような気がしますが、すでに17年の月日が経っている。
なにか親御さんの素晴らしさを伝えられる時間になればいいなと思っております。
タクミク・ATR合同会社にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://tacmic-atr.info
このニュース記事が掲載されているURL:
https://tacmic-atr.info/modules/takarizm/index.php?page=article&storyid=223